各種の挿木、その後の様子

天気予報では久しぶりの降雨の予報です。

今日は風が吹き荒れていますが夜半から雨降りは好都合、

挿木床に被せていました保湿カバーを撤去し、

外気に慣らす事にしました。



挿木の状態は余り良いとは言えませんが、

必要最低限の台木が確保出来ればと思っています。

 

外す前の保湿カバーの様子です。

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各種果樹の台木として利用できますスモモ台は、

重宝する台木です。

スモモは元より、杏・桃・梅・プルーンの台木として使えます。

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今年の挿し穂は貴陽の剪定枝を使っていますが、

昨年までの太陽に比べて発芽が不揃いに見えます。




今年始めて桃の台木におはつ桃台の挿木苗を使って見ましたが、

期待に反して不調です。

 

来年はまたスモモ台に戻そうかと思っています。

折角頂いた桃の穂木が活かせなくて残念です。

それに、昨年のおはつ桃の挿し穂は太くて発根良好でしたが、

今年の挿し穂は細かったためか全滅です。




気を取り直して、比較的順調な桜桃の台木となります

コルト台挿木です。

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太めと細めの挿し穂に分けて挿していますが、

発芽状況に違いは無さそうです。




左側は雑多な挿木でして、右が豆梨台の挿し穂です。

今年の豆梨の挿木には、斑が見られます。

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下の畑で豆梨台の居接ぎ時に、

切り取った枝を直挿ししていますが、

その豆梨の方が良さそうです。




こちらは、

一部が台木のテレキ5BBの挿し穂ですが、

ほとんどは品種確保の挿木苗が目的の

ブドウの挿木です(3月5日挿木)。

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初めての試みであった蜜蝋塗布も無事に経過し、

発芽が7割方確認出来ます。



ちょっとアップ画像で・・・。

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台木用のテレキ5BBや品種確保の挿木類です。

こちらも7割程度の発芽が見られています。

budo0408c3

約1ヶ月後の様子ですが、まずまずと言ったところでしょうか。




今年のイチジクは、新入り種は少ないので

バックアップ苗用の挿木がメインでして、

数は少ないです。

まだ1,2本の穂木に芽が出ていませんが大丈夫でしょう。

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昨年は、保湿カバーを外した直後は、

萎れる穂木が多数見られましたが今年は全く見られませんでした。

なぜかしら・・。

理由は分かりませんが、いい感じです。



雨よ、降ってくれっ!!





・・



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