先ずはブドウのお世話などから

そこそこの品揃えはあるのですが全く生かしきれておらず、

情けない状況が2,3年続いています。

思えば、庭植え棚仕立てでそこそこの収穫を楽しんでいました

「藤稔」の突然の枯れ死が躓きの始まりだったかも知れません。



あれからブドウ栽培で嬉しくなる事例は皆無です。

これではいけないと出直しを考えるのですが・・。

最近のブドウ栽培事例を拝見しますと、

成功例のほとんどが屋根付きの棚栽培で、

なあ~んだ、青空天井栽培ではダメということか・・で、

意気消沈です。



しかし、当初の苗木購入や貴重な挿し木苗を分けて下さった方など、

色々な方のお世話になっているのにここで諦める訳には行きません。



”1品種1房”を目標に、

小規模鉢栽培を継続することにしました。

大規模栽培を真似する必要はありません。

小鉢で小ぢんまりと行きましょう。



前置きが長くなりましたが、

今日は7、8号鉢植えのブドウ苗を10号鉢に鉢増ししました。

なかなか成長しない「甲斐路」ですが、

挿木後2,3年経過しています。

kaiji0106c1

どうせ育たないのなら行灯仕立てもやめて、

模様木風で遣ってみましょうかと・・。



この「シナノスマイル」も同じ年の挿木苗です。

鉢サイズは10号で止めています。

sinanosm0106c1



小鉢でいじけていましたので、

樹勢を回復させたい「高妻」です。

takatuma0106c1



高妻と同年の挿木苗だった「多摩ゆたか」は更に

いじけていました。

tamayutaka0106c1




棚仕立ての親株は昨年撤退して、

台木として残してありますが子孫は残った「ビッテロビアンコ」です。

vitero0106c1

8号鉢から10号鉢に鉢増ししました。



上の畑の大鉢の間にはポット上げしたままのブドウ苗や、

昨年の挿木苗が挿し床のまま残っています。

芽が動き出す頃にポット上げして無駄を除外します。

hatiokiba0106c1

ここにあるブドウ苗はウチの環境では

まだ恵まれた場所です。




放置の行灯仕立てブドウも畑のあちこちにあります。

この鉢でも2,3房は可能でしょうから、

先日、整枝しました。



大掛かりな施設栽培はできません。

不遇な環境下でも生るブドウも面白いかもしれません。



”1品種1房”

 

究極の小規模栽培、やってみます。






・・




この記事へのコメント

Shimada
2012年01月06日 19:21
随分沢山のぶどう品種をお持ちで、
接木苗も挿し木苗も3年程度ですか?
それにしては、主幹の太さ長さが足りないようです。
私が持つ唯一のブドウ教科書(NHK)には、
鉢植えは7~10号鉢を参考に記されてますが、
大粒種で3房程度はOKのようです。
不振の原因、何でしょう?
私も挿し木苗鉢植え、
2年目では、ロクな房ができませんでした。
3年目以降でしょうか?
桜桃との根本違いは、施肥でしょうか?
窒素(油粕+骨粉)は不可欠なようです。
有機石灰も有効なような気がします。
私も鉢植えブドウは試しの段階ですが・・。
しお>Shimadaさん
2012年01月06日 19:48
品種は30~40種位になるでしょうか。しかし、良品も全く生かしきれていません。ブドウ教科書も4,5冊ですが、成功体験がない果樹の筆頭です。窒素分が少なかったかもしれませんですね。最近は油粕もあまり使っていませんでした。今度ブドウには施肥してみます。昨年からHCで見つけたブドウや桃専用の有機肥料に変えたんですが効果の程はこれからでしょうか。
細かな、アドバイスをありがとうございました。
ホワイトモグタン
2012年01月06日 20:32
こんばんは。
しおさんもブドウ栽培は角番ですか!?笑
沢山の品種をお持ちなのに、生かしきれてないとはしおさんらしくないですね。(^^)
我が家のキウイのオス木ですが、いつの間にかに立派な模様木仕立てになっておりました。笑
そして毎年沢山の花が咲きます。
もしこれがメス木だったらと考えると面白い試みと思います。
キウイで可能なら、ブドウの模様木仕立ても可能では!?と思っていたところです。
棒状仕立てなどもありますしね。
屋根が無くても、ボルドー液の漬け込み栽培でしたら、欧米、欧米雑種系統の大半が栽培可能かもしれませんね。
裂果し易い品種や欧州系統は、雨避け無しでは厳しいかもしれませんね。
いずれにせよ、頑張ってください。
日本一の果実
2012年01月06日 20:49
しおさんは土俵間際で残っておりますが、私は既に土俵下までころげ落ちました。
tangorさんのように雨避け無しでもしっかり収穫されてみえる方もおられますので、やれば出来るの精神で参りましょう。
私も先日粗皮そぎを始めました。病気に弱い果樹は元から絶たないと駄目ですね。
しお>ホワイトモグタンさん
2012年01月06日 22:44
こんばんは。
実績あっての角番ですが、負け勝負ばかりの私のブドウ栽培は規格外です(^.^)。
模様木までにならなくても、ワイン用品種で見られる木立作りを真似てみたいですね。
屋根付きでの欧州種もダメでしたから私の場合は、系統には拘りもなく雨除け無しで遣っちゃいます。
いずれにせよ、ここまで来ますと怖いモノ無しです(^_^;)。
2012年01月06日 22:53
生唾ものの優良品種がずらりと揃い、羨ましくなるような光景です。是非とも一品種一房と云わず多房目指して頑張ってください。
しお>日本一の果実さん
2012年01月06日 23:04
日本一の果実さん、果樹栽培に角番や土俵際なんてないですよ。嫌いな果樹でしたら止めればよいですし、好きな果樹でしたら何度でも出直し出来ます。
ブドウ栽培も、たまに良い年が有るから止められません。マイペースで行きましょう。
しお>桃太郎さん
2012年01月06日 23:19
桃太郎さんでしたら、良い稔りを楽しめるんでしょうね(^_^)。
欲張らず少しずつの収穫から遣ってみます。いつかは北陸の名人の様なブドウ栽培を極めたいです。
2012年02月06日 15:30
しおさん・・・私は小さいぶどうの苗木を本日元切りしました。剪定してみたらテッポウ虫が根元まで来ていました。空っぽのトレリスが淋しいです。でも!めげずにまた買って来ます。
しお>ひかりちゃんの庭さん
2012年02月06日 17:56
ブドウのてっぽう虫被害は私も経験があります。
殺虫予防をしているつもりですが、やられますね。日頃の観察が重要であることを思い知らせれる瞬間です。
新苗は大事にケアーしてやって下さい(^_^)。