果樹あれこれ・・

ここ2,3日で10℃以下まで冷え込みが進んで来ました。

上や下の畑のキウイ棚には少ないですがまだ実が残っています。

この冷え込みで収獲も近いと思いますが、

樹上のキウイを採って糖度を調べてみました。



上の畑の棚には、

「香緑」、「アップルキウイ」と「ゴールデンキング」が残っています。

このアップルキウイは今年が2回目の収獲です。

apl1117c1

樹上で実の外皮にシワが出来るのが収穫時期の目安らしいですが、

全くシワは見られていません。



今年が初収穫の「香緑」は収穫時期が一番遅い品種の様です。

koryoku1117c1



古株のこのゴールデンキングは、

糖度が載らなくて3,4年前から台木として使っていますが、

小さい枝に毎年結実しています。

Gking1117c1

また復活させてみようかと思ったりしています。



収穫時の目安として糖度が6.5~7度であると言われていますが、

樹上の小玉の糖度を調べてみますと8~10度でしたので、

追熟するには丁度良い時期かも知れません。

kouryo1117c2




ちなみに下の畑のキウイ(香緑など)3品種の糖度も

同じように9度以上と収獲条件は満たしていました。



来週辺りでキウイを全収獲しようかと思います。




黒柿に高接ぎの「基肄城」の1果が良い色になっていましたので

収獲しました。

太秋も残った1果を収獲で終了です。

kaki1117c1

基肄城を昼食時に食べてみますと、

非常に甘い柿でした。

太秋より美味しい柿かもしれません。



残る柿も少ないですが、

小玉の「いさはや」はまだ色付きもうすく

収獲は先のようです。

isahaya1117c1




先日収獲したカリンですが、

初めてジャムにしてみました。

karin1117c1

煮汁のみを使いましたが、

渋みが気になり失敗作です。

カリンのあの香りも飛んでしまった感じです。



果肉でもジャムに出来る様でしたが、

全て処分しました。



初めての調理でしたが大失敗となりました。



果樹作りに専念が無難なようです(^_^;)。






・・




この記事へのコメント

日本一の果実
2011年11月17日 19:16
カリンジャムは奇麗な色に仕上がって良さそうに思いましたが駄目でしたか。
渋いあのが好きな人には良いかもしれません。
お茶でも渋いのが好きな人もいますので。
キウイも収穫期ですね。
私も極小キウイを10個食べるのが日課になっております。
家のキウイは3個合わせて、皆さんのキウイ1個分です。皮を剥くのが大変です。
しお>日本一の果実さん
2011年11月17日 19:33
カリンジャムには一寸期待していましたが、調理人の未熟さ故か失敗作でした。色は大変綺麗なジャムなんですが・・(^_^;)。
1日に10個のキウイ消費は凄い量ですね。ビタミンCの過量摂取でお肌は綺麗でしょうね。
ウチのキウイは追熟で糖度が上がってくれるかが課題ですね。甘いキウイになって欲しいところです。

2011年11月17日 21:08
沢山のキウイが成って、そろそろ収穫ですか、糖度も上がってきたようで、楽しみですね。収穫後は追熟されるのでしょうか?
カリンは癖がありますから加工が難しいようですね。何かコツが有るのでしょうが、私にはさっぱりです(汗)
2011年11月17日 21:59
キウイも多種あり、いろいろな味が楽しめていいですね。柿も良い色で見ただけでおいしさが伝わってきます。
カリンジャムは、駄目でしたか。カリン酒以外にも使い道があると需要も増えると思うのですが・・・
しお>かいづさん
2011年11月17日 22:03
今日時点でのキウイは堅い実でして、追熟は必須の処置になりそうですね。
カリンジャムはネットで調べましたが、多少の渋みが残る様なことが記述されていました。出来たジャムを味見してみますとこの渋味がくせ者でした(^_^)。
初めての私には分かりませんが、何かコツがあったのかも知れませんですね。
しお>桃太郎さん
2011年11月17日 22:13
どれも数は僅かですのでほんの味見で終わってしまいます(^_^)。
カリンジャムは私の腕が悪かっただけかも知れませんので、どなたかチャレンジして美味しいカリンジャム・レシピを公開して欲しいですね。
ホワイトモグタン
2011年11月17日 22:47
こんばんは。
キウイも柿も食べ比べが出来ていいですね。
基肄城そんなに美味しかったですか。
接いだ基肄城は我が家産でなく他所様産かな!?(^^)
我が家では昨年まで、基肄城と太秋を毎年のように食べ比べておりましたが、甘さは太秋のほうが勝っている感じでした。
私は太秋のほうが美味しく感じましたが、こればかりは好みの問題ですから何とも言えませんね。(^^)
確かに基肄城も美味しい柿だと思います。
我が家の基肄城は丸くて大きい種が沢山入っていたので、種が少なければ良いのにと毎年思いながら食べてました。(^^)
2011年11月17日 23:43
 こんばんは。
 なるほど~!収穫時の目安となる糖度ですか~、私は今年のキウイは全て収穫してしまいましたが、来年は調べてみようと思います。さすがですね。
 カリンに初めて信州で出会った時、すごく良い香りと美味しそうな色に魅せられて、買って囓ったことがあります。それ以来トラウマ状態です。でも正しく利用すれば、喉には良いらしいですね。あの渋みが効くのかな?
しお>ホワイトモグタンさん
2011年11月18日 07:01
おはようございます。
基肄城は熟れ具合が良かった性ですかね。意外と甘いのに驚きました。今朝は太秋を食べていますが、これも結構甘いので甲乙付けがたい甘さです(^_^)。
昨日の基肄城、種は2,3個入っていたと思いますが特に多い感じではなかったですね。
しお>ぴょんすけさん
2011年11月18日 07:08
おはようございます。
ゴールデンキングの収獲で甘くならないので色々調べた時、収穫時の適正糖度を知りました。キウイは試し取りくらいが目安がないので、この糖度も参考にしたいですね。
カリンを囓ってみましたか?カリン酒などの利用は経験していましたが、今回のジャムは渋さが取れずに失敗でした(^_^)。

2011年11月19日 21:00
テレビでフランスのジャムの先生が、カリンを煮ていました。
水で煮てペクチンだけをジャムの材料として利用するのだそうです。
テレビではカリンと称していましたが、マルメロのようでした。
しお>KOHさん
2011年11月19日 21:17
恐らく作り方は同じでしょうね。
ひたひたの水で煮て、煮汁を分離して砂糖を加えるだけでした。
カリンの煮汁もペクチンが多いようですので、飴色になるまで煮詰めまして冷ますと固まっていました。
2012年01月12日 02:54
日本でもカリンジャムは、カリンではなくマルメロを使っているそうです。
長野でたくさん栽培されているとか。
日本のマルメロは加工しないと食えませんが、アメリカでは品種改良が進んでいて、中には生食できるものもあるそうです。
さっきまで苗木を個人輸入する方法を調べてました。
しお>KOHさん
2012年01月12日 07:14
なるほど、マルメロジャムでしたか。
ネットではカリンを使ったジャム作りレシピが多く見られましたので真似てみましたが、あの渋味をどう克服されたのか聞いてみたい気がしました。
生食出来るマルメロは興味深いですね。
KOH
2012年01月12日 13:31
日本ではマルメロのことをカリンと呼んでいる地方が多く、カリンとして販売されている実のほとんどはマルメロです。
だからカリンジャムとして公開されているレシピも、実際にはマルメロを使うのではないでしょうか。
日本のマルメロは古い品種で、品質が劣るので、カリンと区別するほどでもなかったのかもしれません。
マルメロはバラ科ですので、ブルーベリーやポポーなどと比べると、個人輸入は大変そうです。