枇杷のバックアップ苗として居接ぎしました

昨年、自然実生苗を鉢上げしていましたが、

大分良い苗に生長しましたので台木として利用してみました。

「大五星」は現在の実付き苗のみでしたので、

バックアップとして保険苗を作ることにしました。



株元の太りもまずまずの実生苗でしたので、

居接ぎはやり易い作業でした。

biwadai0225c1



「大五星」のほとんどの枝先には幼果が着いていましたが、

2本ほど穂木を確保し葉や幼果を落としました。

大五星0225c1

大五星の居接ぎは今回が2回目となります。

活着した苗はお譲りしたり、下の畑で枯らしたりで

既に手元にはない状況でした。



大実種の枇杷は人気がありますから

余剰苗の確保は必要な作業となります。



実生台木の切り取った枝は、

良い穂木として挿木してみました。

sasiho0225c1

この太さで挿木苗が確保出来ますと、

来年は即戦力となる台木候補です。



と言いましても活着した場合の話ですが、

2本くらいは残って欲しいものです。






・・



この記事へのコメント

日本一の果実
2011年02月25日 20:40
しおさんも挿木をやられますか。
私も今年試しました。
通常は無理とされてますから全滅するかもしれません。
無理を可能にするところが面白い部分です。
興味が尽きることがありません。
先日しおさんのブログを拝見して、これも難しいと言われておりますサクラを挿してみました。
何事もまずは実体験で難しさを体験することから始まります。
最初から成功すれば良いのですが、そうそう甘くありませんね。
今年もきっとガックリ。です。
しお>日本一の果実さん
2011年02月25日 20:59
枇杷の挿木は2回目になりますが、今度も全滅かも・・です。
上手く行けば儲けものですね(^_^)。

サクラを挿しましたか。日本一の果実さんも実験がお好きなようで嬉しくなりますね。
私は会社勤務の頃、文献情報ばかりの頭でっかちの研究者を理論薬理学(者)と呼び、みずからの実験成績を基に考え薬理(薬の効果・作用)を明らかにしていく姿勢を実践薬理学(者)と呼んでいました。
流石、日本一の果実さんも実践○○○○ですね。
頑張りましょう!
2011年02月25日 22:39
立派な台木で、活着も良さそうですね。
私も何とか残った台木の部分で接木を頑張ってみようと思っています。
しお>桃太郎さん
2011年02月25日 23:10
丁度良い太さの台木になっていましたので好都合でした。
あの枇杷ですね。是非、復活を果たして下さい。