りんごの剪定:下の畑

落葉が遅れていた下の畑のりんご2本を剪定しました。

1/2本は「ぐんま名月」単独木で、

もう1本は「シナノゴールド」に多品種高接ぎしています。



剪定前の「ぐんま名月」と「シナノゴールド」です。

落葉し切っていませんが徒長枝を切り詰めました。

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このぐんま名月には今春、「つがる」と「らくらくふじ」を高接ぎの予定です。

この接ぎ木で受粉樹環境は万全の筈です。



このシナノゴールドには「あいかの香り」、「こうみつ」、「はるか」

などを高接ぎしてあります。

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しかし、王林やフジの花粉がなくて受粉が不調の昨年の出来でした。

昨年、玄関先にあった「ジャンボ王林」多品種接木苗を

受粉樹用に植え付けています。

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まだ若木ですので剪定作業は、

ほとんど徒長枝の切り詰め程度です。



このりんごで手持ち果樹の全てので剪定が終了しました。

今後、石灰硫黄合剤の散布が1,2月の必須作業となります。

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今年の一般的な接ぎ木は、

オーソドックスに春の彼岸頃を予定しています。



キウイだけは1月下旬から2月初旬で接木します。





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この記事へのコメント

日本一の果実
2011年01月05日 20:40
私もしおさんのジャンボ王林のように多品種接ぎのリンゴが先々できれば最高です。
1本でたくさんの品種の蜜入りリンゴが時期をずらしながら収穫できれば非常に面白いです。
キウイは結構早く動き始めますから接木は2月中旬がリミットですね。
私も1月下旬に行います。
昨年は接ぐ時期が遅れました。
今年は昨年の教訓を生かさないと行けません。


ホワイトモグタン
2011年01月05日 21:02
こんばんは。
光の加減でしょうか、ぐんま名月の幹肌が赤っぽく見えます。
まるでヒメシャラの幹肌を見ているようです。
今年は受粉が上手く行って豊作を願いたいですね。
2011年01月05日 21:35
ぐんま名月に接ぐとは、ちと勿体無い気もしますね。
どれも生唾の出るような品種ばかりでいやはやなんとも。私も春には少しばかり接木の練習などをと考えておりますので、その節にはご指導のほどよろしくお願いいたします。
しお>日本一の果実さん
2011年01月05日 22:42
私は栽培場所の少なさ故の苦肉の策でしたが、日本一の果実さんの所は庭や畑地が広そうですから単独栽培が理想的だと感じますが・・。
事情はともかく多品種高接ぎを楽しみたいと言う事でしたら問題はないのですが。
キウイは書きました時期が良いようですが、遅霜にはご注意下さい。
しお>ホワイトモグタンさん
2011年01月05日 22:46
こんばんは。
仰る様にかなりつやつやした幹肌で赤っぽいです。王林の花粉で多少は実付きが期待できると思っていますが・・。念のためフジやつがるを追加します。
しお>桃太郎さん
2011年01月05日 22:55
下の畑も手狭になりつつありますので高接ぎで場所の節約を考えています。
りんごの接ぎ木は果樹の中では梨と共に活着しやすい品種だと感じます。経験が少ない事でのご心配はないかと思います。