ヒムロッドシードレス
早朝から昼頃まで激しい雨が降り続いていました。
サクランボの樹に残っていた紅秀峰やさおりの実は、
花火の様に破裂しています。
当地では雨除けシート無しでは
まともな収穫は絶対に無理な桜桃栽培です。
さて、先日少ない房数ですが、
果粒肥大のジベ処理をしたブドウに袋掛けをしています。
例年では短梢剪定でしたが、
昨年末の長梢剪定が裏目の「ヒムロッドシードレス」に
袋掛けを実施しました。
まともな房にはBIKOOを用いて短い房は紙袋を使いました。
房数は例年の1/3程度でして、
剪定手法で大きな違いを示すのが良く分かりました。
樹勢云々を考えるより、
短梢剪定で統一した方が失敗は少ないと感じました。
こちらは、6月5日現在での開花が始まったばかりの
「ネヘレスコール」です。
その後、雨模様の日々で実止まりは散々の状況です。
現在のネヘレスコールは、パラパラと着いた粒が
悲惨な結実状況を物語っています。
防雨シートのないブドウ棚では、
今年の様な長雨には為す術もありません。
幸い他の行灯仕立てのブドウ品種は、
何とか結実が確保され袋掛けも完了しています。
初結実の品種も有りで、
収穫時期が楽しめる事を期待しています。
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この記事へのコメント
お借りします
>S.F.Takaさま
ありがとうございました。ヤフーのHNでは分からずでした。すみません。
ネヘレスコールは巨大な房になるんでしたか?
いかんせんブドウ品種については良く知らないので、ここで楽しませていただきます。
今月は雨降りが多く、私のさくらんぼもテントは広がっていますが、端の方は雨が当たりやすく、実割れが多発しています、が。。。
例の黒砂糖錦と紅さとうですが、おかしなことにまったく実割れがありません。どちらもテントの外ですので、降られっ放しですが、ひとつとして割れていないところを見ると、この二つは雨に強いのかも、と思います。けっして実が小さいとか、そういうことではないんですがねぇ~
もしこれが本当に通用するとなれば、福音です。
紅さとうのカタログ記載では裂果しにくいとあるんですが。
画像は後でお送りします。
来年は良い実が付くものと思います。頑張って下さい。
S.F.Takaさんがご指摘の様に、紅さとうは降雨に強いかも知れません。今年は僅か数粒の紅さとうでしたが、多少の雨にはビクともしませんでした。それに比べまして、さおりや紅秀峰は降雨で全滅しました。
黒砂糖錦も降雨抵抗性ですか。今後、導入したい品種ですね。
全て着果すれば1mクラスが拝見できたかもしれません。
ヒムロッドシードレスは全く知りませんでした。
しおさんが育てられるくらいですから、素晴らしい品種なのでしょうね。
収穫時期のしおさんレポートを楽しみにしております。
BIKOOは中が良くわかります。
日本の穿孔技術も捨てたものでは無いですね。
ヒムロッドシードレスはかなりの着粒数で大房になりそうですね。
ネヘレスコールは蕾の状態で幾つくらい付いているのか気になりました。
房も通常の房が幾つも合体したような形で凄い数ですね。
ヒムロッドは、小粒ですが種無しで食味も良いので家人には人気です。露地でも栽培容易は嬉しいですね。
BIKOOは、色々な果樹に使えて重宝しています。
小粒ですが意外と大房になりますね。
ネヘレスは花ふるいが激しく雨に弱そうです。そちらの様にしっかりした雨除けテントが必要かも知れませんね。コレクションに如何でしょうか
剪定方法に限らず自園の育て方に有った管理方法を見つける事が難しいですね。
ウチの場合は他所様の情報が当てはまらないケースが多々有りますがソコが又面白い(笑
小粒ですが味は悪くないと思いますよ。
仰る通りですね、失敗しながら自園にあった剪定や栽培法が身につくんでしょうね。