露茜の開花(下の畑Ⅰ)

風は吹くものの暖かい1日でした。

久し振りの晴天で、朝から上と下の畑Ⅰの全果樹に

農薬散布しました。



農薬散布中に下の畑の「露茜」が

開花し始めているのに気付きました。

散布完了後に上の畑の「平和」から花粉採取を実施し、

午後から受粉してきました。



開花してみますと純白の花びらに間違い有りませんでした。

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萼も渋い色で派手さは感じられない質素な花でした。

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下の畑Ⅰには4種の杏を植え付けてありますが、

「紅浅間」は近々の開花となりそうでした。

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この様子ですと、来年以降の露茜の受粉は、

自然受粉で大丈夫かも知れません。



他の3品種は昨年植え付けの幼苗ですが、

「山形3号」には僅かですが蕾が付いていました。

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異品種の相互受粉で来年以降は、

自然任せで行きたいと思います。




ふと、畑から横の林に目をやりますと、

アケビの蔓に沢山の蕾が付いていました。

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自然の営みはたくましく繰り返されているようです。



更に、側溝にせり出した野生の木イチゴ「モミジイチゴ」は、

緑の葉が開いて白い花も盛んに咲いていました。

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訪花してくる虫達も蜜蜂以外に多彩です。



上の畑には園芸種の「モミジイチゴ」がありますが、

まだ葉が少し開きだした程度で、

自然の芽動きの方が早い感じです。





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