露地植え梨(1/14:多品種高接ぎ)

昨日まで2泊3日の検査入院でした。

昨年4月の狭心症治療のステント挿入術の経過を調べるために

カテーテル検査でちょっぴり痛い目に遭ってきました。

幸い、冠動脈の血流は維持されていまして無事退院出来ました。

14日午前中、早々に逃げ帰ってきました(^_^)。



午後には早速、果樹の見回りで一息ついています。

花芽確認シリーズの一貫で、

露地植え洋ナシ(多品種高接ぎ)の花芽をチェックです。



例え花芽が沢山付いても、

最終的には1品種2,3果に絞りませんと、

木が保ちません。

多品種少量結実が厳守の梨栽培です。



既に収穫実績のある枝には今春の花芽が確認出来ます。
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この2種は初開花となりますが、初結実を期待したいところです。
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幸水は高接ぎ3年目で今年も味見は出来そうです。

洋ナシの「マリゲリットマリーラ」は初開花となります。
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昨年、受粉用に高接ぎの豊水には花芽が確保出来ました。

南水は今年も沢山の花芽が付いています。
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新星は花芽の付きは良好です。

王秋は安定した実付きが今年も見られそうです。
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昨年の「なつしずく」は収穫に至りませんでしたが、

今年は味見したいところです。

「シルバーベル」は初生りに期待です。
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昨年高接ぎの「八雲」は、開花時の虫寄せ効果に期待です。

台木の「ラ・フランス」も再度洋ナシらしさを発揮して欲しいと、

枝を充実させています。
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中国梨の「ツーリー」と「ヤーリー」にも初生りの期待が高まる

花芽が確保出来たようです。
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樹冠部が込み入っていまして、

梨栽培に詳しい方にはきついコメントが入りそうですが、

何分にも多品種が入り組んでいまして、

枝を切ることは品種を削ることに等しく、

笑ってお見逃し下さい(^_^;)。
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2月にはいったら石灰硫黄合剤を散布する予定です。



本来の大実・大玉梨にはなりませんが、

味見程度は楽しめる1本です。





・・



この記事へのコメント

Shimada
2012年01月15日 08:34
おはようございます。
昨日は、そのような状況も知らず、丁寧なコメント、
更には、資料まで送信頂き有難うございました。
検査結果、完全なようで良かったですね。
私も過去経験者(心筋梗塞)ですが、先月の検査で心臓は完全に回復していると太鼓判を押され大安心でした。

多品種の梨、今年は大いに期待できそうですね。
私の和梨3本は昨年植えたところで、少しの花芽も見えるようですが、
桜桃同様、果樹は慌ててはいけないですね?
しお>Shimadaさん
2012年01月15日 12:16
こんにちは。
いやいや、思いがけないお電話に恐縮です。
丁度帰宅して間もない時でした(^_^)。
完全回復は嬉しいことですね。私もそうありたいところですが、もうしばらく注意が必要な見立てでした。

私はせっかちですので、幼苗でも花芽が付いていれば収獲を狙います。生らせながら育てるのも趣味ならではの楽しみです(^_^)。

ホワイトモグタン
2012年01月15日 19:18
こんばんは。
検査入院、大変でしたね。
でも無事との事で何よりでした。
人間、生身の体ゆえに何処も完璧という人のほうが少ないかもしれませんね。
歳を取るほどガタがきます。

いつもの事ながら多品種接ぎのラ.フランスは見事ですね。
一度、全品種生っている姿を見てみたいです。(^^)
しお>ホワイトモグタンさん
2012年01月15日 19:36
こんばんは。
会社勤めの頃は、病院は縁無しでしたが歳とるといけませんです。追加の手術がなくて良かったです。

この木もそろそろ接ぎ止めで、全品種の揃い踏みを私も見たいですね。ここ1,2年で可能かも知れませんです(^_^)。
日本一の果実
2012年01月15日 20:01
ご無事で何よりでした。
病気は遺伝の要因もありますが、一番は日常生活に起因する方が大きいと思います。
病気に罹ってからの保険では無く、罹らない為の保険で果物のミネラル分は偉大だと思います。
梨も和・中・洋とそれぞれのおいしさがありますね。
私も今年ヤーリー・ツーリーの初収穫を目指します。
しお>日本一の果実さん
2012年01月15日 21:20
お陰様でまずまずの結果で良かったです。
仰る様に先ずは予防ですね。日常の健康管理が重要です。
洋ナシの美味しさを自前で味わいたいですね。ヤーリー・ツーリーも追熟の必要な梨のようですが、この追熟法を何とかマスターしたいですね。