下手くそブドウ栽培ですが・・

今年も皆さんの見事な収穫風景を拝見しながら、

悔し涙を何度流した事やら・・

栽培を初めて何年も経ちますが一向に腕の上がらない

ダメダメのブドウ栽培です。



果樹の中でも興味深い品種の多さはピカイチのブドウですが、

とても新品種まで手を出せない下手くそ栽培者です。



それでも、諦めた訳ではありません。

いつかはハウス・レスでも収穫を・・と望みは大きいです。

欧州系品種の為に雨除けを付けたささやかなブドウ棚ですが、

当の「ビッテロビアンコ」と「リザマート」は、

台木候補と化して、対面に露地植えした「ゴルビー」が伸びていました。

諦めない証として、このゴルビーを棚に這わせてみました。

goluby1211c1



枝の良否は度外視にして狭い棚に広がりました。

goluby1211c2

西側棚下から枝を見ています。



来春辺りに初開花が見られると良いのですが・・。

余り期待しないで見守っていきます。

 

ちなみに、棚の北側の2本の支柱には欧州種が残っています。

rizamart1211c1

良く知られる「植原葡萄研究所」からの導入苗です。

鉢底から出た根はがっしりと広がっています。




この棚の南面には足場板利用の鉢置きがあり、

行灯仕立てのブドウが3,4鉢並んでいます。

今年は途中で見放してしまった「ナイアガラ」と「選抜ピオーネ」は、

来年の復活を期して整枝してみました。

pione1211c1

上の畑内にも何本ものブドウ苗があり、

熟達者の手になれば立派な収穫株に変身するはず。



来春辺りに、鉢増しや植え替えをして、

復活を試みようかと思っています。



ブドウ栽培では、

この復活を何度宣言したのやら・・





・・



この記事へのコメント

Shimada
2011年12月12日 18:01
多様な果樹作りの上手なしおさん、
何故ぶどうが不得意なのか?不思議に思います。
我が家のゴルビーは育ちが悪く
(苗も悪かったのですが)、
それに比べ、力強い蔓が伸びているように思いますが。
来年は、初生りですね。
2種の欧州種は、鉢植えですか?
太い主幹になっているようですが、
根元付近の2本の主幹が何とも気になります。
しお>Shimadaさん
2011年12月12日 19:22
ブドウ栽培が下手な理由は、Shimadaさんが目ざとく見つけた2本の主幹でしょうね。勢い良く伸び出すと切れない性分でして、結果的にはダメな苗を作り出しているんだと思います。この2本や他の幹も点検して1本に作り直してみます。
この2本は鉢植えでしたが、現在は半露地植えになっています。
日本一の果実
2011年12月12日 20:40
私も何やってんだか。全くガックリのぶどう栽培です。
今年ぶどうの受粉は昆虫がやっていることがやっと分りました。
気付くのが遅過ぎますね。
皆さん簡単にぶどうを作られてますが、陰にはきっと努力されていることでしょうね。
これ以下は無いと思いますと希望が出て参ります。
成功が無い私には復活の言葉すらありません。
一度は成功したいものです。
何とか皆さんのお仲間に入りたいものです。

しお>日本一の果実さん
2011年12月12日 21:27
そうですね、きっと皆さんは語りきれないないほどのご苦労と努力をされているんでしょうね(^_^)。
ちょっぴり良い年もありましたが、ほとんどが落胆のブドウ栽培です。ウチもこれ以下はない状況です。
お互い、手を携えて頑張りましょう。一歩ずつ前進を目指すしかないですね。
2011年12月12日 22:01
shimadaさんのご指摘の部分、しおさんの気持ちのようなものが見えます。以前は私もそうでした。主幹のスカシバ被害が恐くて保険の意味も含めて2本の主幹を伸ばしていました。当然養分が分散され二兎追うものは一兎も得ずでどちらも駄目にすることもたびたびでして・・・
今年は私も良く似た失敗をいたしました。それは後日に。
自信をもって思い切ることも必要な果樹栽培です。
中途半端はいけないと頭では分かっているのですが・・・なかなかです。(^^;)
しお>桃太郎さん
2011年12月12日 22:28
ブドウ名人の桃太郎さんにも同じ様な事例がおありでしたか。思い切った主幹作りが重要なんですね。肝に銘じて対処したいと思います。
仰る様に中途半端はいけませんですね。この辺は果樹全般に共通しますね。高い勉強代でしたが、良い区切りになったように思います。(^_^)
ホワイトモグタン
2011年12月12日 23:54
こんばんは。
上空からの貴重なお写真、どうもありがとうございました。
今思ったのですが、アスファルト舗装に置いてある物は土ではなく、ミツバチの巣箱かもしれません。
そうなると今年の2、3月頃の映像かもしれませんね。
今思えば、ヘリコプターから手を振っていた人、あれがしおさんでしたか。笑

ブドウ栽培にも意欲が出てきたようですね。
その意気です。(^^)
ブドウ棚、かなり頑丈そうですね。
また優良品種も沢山お持ちのようで!
これらを生かしてやらねば勿体無いです。
是非とも頑張って美味しいブドウを収穫してください。
しお>ホワイトモグタンさん
2011年12月13日 07:09
おはようございます。
やはりホワイトモグタンさんの農場でしたか。比較的最近の撮影でしたね。上の広場に写っているのはユンボでしたか(^_^)。

この意欲が持続しないのがいけませんです。
皆さんの見事な房に驚いてばかりで一向に進捗がありません。1品種1房くらいを目標に、1からやり直しですね。
2011年12月13日 16:02
ご無沙汰しております。

諦めずに栽培、ステキですね、私はさくらんぼや桃などがうまくいかず涙を飲んだ事がありましたがそれも果樹栽培の楽しみと思っています。
我が家のゴルビーはいまだに、まともな房が収穫できずにいます。

さて しおさんの記事を以前から拝見してましたら、私の消えかかったサクランボへの意欲がメラメラと燃えてきました。
来年は葡萄はもちらんの事、サクランボ、桃にも力を入れたいと。特に山形県人としてサクランボは娘の様に可愛がらねば!と思っています^^

この記事とは関係の無い事で恐縮ですが、イシドウさんにまた、サクランボの紅秀峰(ダーレン台)、黒砂糖錦(青葉台)を注文しました。
今現在の佐藤錦(コルト)、香夏錦(コルト)、ナポレオン(青葉)は地植えですが、鉢植えを考えています。

35リットルほどの鉢に植え付けようかと思っていますが、先日桃を植え付けした65ℓの方がよいのかな??
などど悩んでいます。
しおさんのご意見頂けると助かります。
しお>釣りキチさん
2011年12月13日 16:49
お仕事がお忙しい様で大変でしたね。
そちらの収獲の様子を拝見していますと、どれも見事な収獲で素晴らしいと感心しております。ブドウ栽培では弟子入りしたくなります(^_^)。

桜桃の本場では気象の問題はなく、ジックリ取り組めますね。桃も良玉が期待出来るでしょうから楽しみです。
さて、桜桃苗の鉢植えですが脚立なしで管理出来る樹高を考えますと35リットル鉢が手頃でしょう。60リットル鉢サイズですと根鉢に勢いがあり樹高も2m以上でバランスが取れると思います。ウチの豊錦や月山錦が60リットルですが鉢底から根を出させて、半露地植えもどきにしています。鉢移動の予定もない大鉢です。樹冠の剪定は脚立が必要です。
将来的な樹高や鉢移動の有無などで45リットル以下か、それ以上(60リットル鉢)のサイズ選択になるかと思います。栽培場所が十分取れて定位置で多収獲を目指すなら大鉢でしょうね。
さくらんぼ本場での鉢栽培は大変興味深いです。また状況をお聞かせ下さい。

釣りキチ
2011年12月13日 21:25
しおさん アドバイスありがとうございました。

35ℓだと小さすぎて収穫も出来ないのでは、と心配していましたので安心しました。

イメージがつかめてきました。
紅秀峰はせっかくのダーレン台ですので、65ℓに、
黒砂糖錦は35ℓに植え付けしてみようかと思います。
いつかは自宅でサクランボ狩り!の野望を達成したいと思います^^

しお>釣りキチさん
2011年12月13日 22:32
ウチのさくらんぼ置き場の鉢サイズは25リットル鉢が主体ですが、収獲株として維持しています。1本で生らせ過ぎ傾向の木では300粒以上になります。そこそこの収獲が楽しめると思います。
是非、自宅でさくらんぼ狩りを楽しんで下さい。