下の畑も一気に剪定してきました

朝は曇りで風もなかったので、

家の東側に昨年から剪定枝を積んでありましたので、

煙が立ち上らない様に注意しながら焚き火しました。

1/3程度は灰になり身体も温まりました。



午後から、下の畑の残り果樹の剪定を行いました。

スモモや梨・洋梨などを一気にやっつけました。



今日は冬至でしたね。

昼が一番短い日の午後からの剪定でしたので、

かなり手抜き剪定ですが、暗くなる前に何とか終わりました。



剪定を始める前に先日の桃の剪定枝を隣の雑木林に運びました。

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この枝を片付けながら、今日が冬至であることを思い出しまして、

慌てて剪定作業に移りました(^_^;)。



秋姫の元木株ですが、

余りよい状態でないのでバックアップ苗を今春用意しました。

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画像の左側が剪定前で右が後です。



導入8年目ですが余り良い印象がないアンズです。

家人にはアンズジャムが人気ですので、

露地植えのこの紅浅間に奮闘して欲しいところです。

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頂戴した苗を植え付けて2年経過しました。

来春は結実が安定してくれるでしょう。

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貴陽の受粉樹としてはその存在感が実証されています。

サッパリと散髪しました。

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西洋梨の「カルフォルニア」はそこそこの花芽が付いていますので、

来春は赤い洋梨が見られるかも・・です。

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月光にも花芽が沢山付いていましたが、

受粉相性の良いメスレーは庭先果樹ですので、

来春高接ぎを予定しています。

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剪定が完了する頃には陽が傾きだしていました。

剪定後の画像は何故かピンぼけ多発でした(^_^)。




和梨・西洋梨の何れにも受粉相性が良い豊水は、

梨の実も美味しいので1本は栽培したい品種でしょう。

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上の畑には複数本の貴陽がありますが、

下の畑はこの1本のみです。

スモモの露地植えは成長が早いので、

コンパクト樹形で実を付ける管理は腕の見せ所でしょう。

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一寸、一息です。

この古びた作業帽、見て分かりますでしょうか。

苗を購入時に頂いた帽子です。

2つ貰いましたが両方共に残っています。

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数年前に頂いて仕舞ってありましたが、

2,3年前から使っています。



野村園芸農場さんですね。



さてスモモ剪定の続きです。

この苗も頂いて2年経過の「大石中生」です。

高接ぎで「マルガリータ」が活着していましたので、

穂木を確保しました。

 

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下の畑では一番大きなスモモの木となった「大石早生」です。

徒長枝や混み枝を整理しました。

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来春は初生りを期待の「オーロラ」です。

美味しい洋ナシらしいですが、

追熟の要らない洋ナシを栽培したいです。

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今年の「李王」は上出来でした。

来春も再現したい品種です。

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「トパーズ」も3年生になるので、

来年はしっかり実が付くでしょう。

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剪定後のスモモ類を眺めています。

黄色い葉は手前が「ぽろたん」で奥が切り詰めた「トゲなし栗」です。

来春、トゲなしは(ぽろたん)の高接ぎで姿なしになります。

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下の畑の洋ナシは生一本で購入時のままですが、

そろそろ枝の一部をお借りしましょうかと・・。

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プルーン類も3,4品種がこの一角に植え付けてあります。

大実種の「ジョーク」は剪定後の画像でピンぼけでした。

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駆け足で剪定しまくりました。

何とか短い時間内で完了しました。

多少の手抜きは後日、修正予定です。

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年々、手抜き剪定が板に付いてきた感じで、

いけないなぁ~と思っています。



曲がり形にも、結実・収穫に漕ぎ着けていますので、

現状維持で楽しみたいと思っています。




しっかりと拘りを持って

果樹栽培を極めたい・・とお思いの方は、

決して真似しないで下さい。



私の栽培は自己流で教本通りではありません。





・・



この記事へのコメント

2011年12月22日 21:14
この赤いチャップはウチにもあります。被ってると案外可愛い感じのデザインで、私には抵抗あり杉ですね。。

梨はもっと枝落としてください。これではなり杉で摘果が大変ですしいい玉になんないですよ。

雪の合間を見て、仮植えのN氏を植えました。
5年後が楽しみですぅ。

ゆらるはこの時期に合いそうな曲。X'mas曲ではないですが、しっとりと聞いてくれたらいいかもっ!

2011年12月22日 22:11
剪定など、作業が着々と進んでいるようで、羨ましいです。私もと思いつつ、中々手が付けられず、焦り気味です。。。
それにしても、これだけの果樹が有れば、出る剪定枝も半端じゃないですね。一応、ナタもノコギリも持っていますが、剪定鋏で事足りおり、出番が有りません(笑)
しお>S.F.Takaさん
2011年12月22日 22:22
この赤いキャップは気分次第で市販の黒いキャップと使い分けています。いやいや、お似合いだと思いますよ。

生り過ぎは歓迎ですが、それほど花芽が付いていませんでした(^_^)。

日本海側の大雪予報、心配しています。そちらも多少影響するでしょうね。

寒い夜は、暖かくして音楽鑑賞が癒されます。疲れも程良く和らいでいきます♪。
しお>かいづさん
2011年12月22日 22:30
今日の剪定で主だった果樹は、ほぼ完了と言ったところです。下の畑の隣は雑木林ですので、ここで自然に朽ちていくのを待っています。
露地植えでは1年でハサミで切れない太さの枝が結構出来ます。剪定枝を束ねて運ぶには、ナタで枝隙しないと嵩張ってしまいます。剪定作業もそこそこの力仕事ですね(^_^)。

2011年12月22日 22:56
教本どおりでないの、いいねぇ~
やはり自分の栽培環境に合った育て方がありますからね。なかなか教科書どおりにはいきません。
桜桃、すももへの力の入れようは半端ではありませんね。
しお>桃太郎さん
2011年12月22日 23:15
教本通りに遣ってもダメな私の逃げ口上かも知れませんです(^_^)。
所詮、趣味栽培ですので自分や家人が美味しく味わえたら十分です。たまたま、上手くできた時は大袈裟にアップしています。
スモモももっと普及して良い果樹だと思っていますので、私でも出来る事を紹介していきたいですね。
日本一の果実
2011年12月23日 08:20
ドラエモンポケットのように次から次へと登場してきますね。^^
コンパクトと言えどもこの数の剪定は大変です。
私なら3回は休憩です。
剪定枝の焼却は十分ご注意なさって下さい。その後にはおいしい焼き芋でも。
月光にはメスレーですか。すぐに記憶喪失に陥る脳にインプット。
S.F.Takaさんの枝数のご指摘がございましたが、これには私の心臓も一突き。グサリ。(汗)
2011年12月23日 12:25
こんにちは。
途中、「ちょっと一息」が入るところが良いですね。
Goodだと思います。見る方としても助かります。
さすが「親方」!
私も教本を見ますが、いきなり「応用」に移ります。
だってうちの庭、狭いんだも~ん!私は「親方」について行きま~す!
しお>日本一の果実さん
2011年12月23日 12:27
このポケットも空っぽになりました。
今後もこのコンパクト樹形はしっかり維持していきたいです。
剪定枝は、自然に帰す物や焼却、再利用と剪定場所で処分法を変えています。焼却はますます困難になりました。以前、孫達と焼き芋を作ったのが懐かしいです。
梨栽培に関しては桜桃以上に蘊蓄を語れるS.F.Takaさんですので、鋭い突っ込みが恐怖です(^_^)。
しお>夕焼け雲さん
2011年12月23日 12:56
こんにちは。
一服出来ましたか。
親方、師匠、大将!・・皆さんお上手でして、○○も煽てりゃ木に登るってとこですね。
夕焼け雲さんも独自の工夫が随所に見られ、興味深いです。
よおっ!頭領。
2011年12月23日 14:49
度々すいません。
ちょっと教えて戴きたいのですが、「りんご」「アンズ」は挿し木は可能でしょうか?
しお>夕焼け雲さん
2011年12月23日 15:24
リンゴの品種物の挿し木経験はないですが、カイドウは確率が低いですが挿し木で発根した事がありました。
アンズは問題なく発根しますね。アンズは実績が有ります。今も品種は判らなくなりましたが2本の挿し木苗が残っています。
ホワイトモグタン
2011年12月23日 23:20
こんばんは。
一気に剪定しましたね。
お疲れのところ、ブログのアップも大変だったでしょう。
剪定も絶対という事はありませんから、自己満足であればそれで良いかと思います。(^^)
秋姫はスモモの中では独特の樹勢ですね。
貴陽などと比べると全く違います。
瘤が出来易いのも秋姫の特徴ですね。
剪定枝のお片づけも大変だったでしょう。
しお>ホワイトモグタンさん
2011年12月24日 06:48
おはようございます。
エイヤーの勢いでの剪定ですので、剪定の出来不出来は二の次と承知のことですが、プロのホワイトモグタンさんにそう言われますと助かる感じです(^_^)。
やはり秋姫は独特のスモモでしたか。この元木の瘤は相当なもので切るに切れずで大きく育っています。
今後この様な剪定枝の片付けが、家庭果樹の課題・お荷物になるのかも知れませんね。