立冬:晩生リンゴや柿の次郎を収獲

今日は暦の上での”立冬”です。

曇天で昨日より肌寒いですが、過ごし易い日となりました。



今年のリンゴは開花・結実と花数も少なくて

不作の年と成りました。

折角付いた実も台風で半分以上が落果しましたので、

早生・中生種は少ない収穫でした。

残った晩生種は更に無残でして、

落果全滅も3,4種ありまして、

辛うじて残ったのが今日の「らくらくふじ」と「あいかの香り」の2品種でした。



初めて完全無袋栽培を試みましたが玉肥大が進まず失敗でした。

当地の様な暖地でのリンゴは袋掛けの必要性を

実体験として再認識できました。



少しでも赤いリンゴを・・との思いでここまで粘りましたが、

これが限度と判断しまして収獲となりました。

rakufuji1108c2



小玉ばかりでしたがこの画像のリンゴは良い玉の方です。

この2品種は最低でも300g以上になるリンゴでしたが

結果はお粗末でした。

rakufuji1108c1



見た目は悪いですが、

今年のリンゴは美味しいリンゴが多かったです。

甘みの乗りは上出来であったと満足しています。



来年は徹底した袋掛けで玉サイズに拘ってみたいと思います。




鉢植えの「次郎」柿が良い色になっていましたので、

収獲してみました。

jiro1108c1




ギリギリ、カタログサイズの果重を確保できたようです。

来年は下の畑にある露地植え次郎の農薬散布をキッチリやって

大玉次郎を収獲したいところです。

jiro1108c2




本日の収獲果は、

あいかの香り(4個)、らくらくふじ(7個)と

次郎(3個)でした。

kajyu1108c1



虫食いは少なくて綺麗な玉となったリンゴですが、

この小ささは初めての経験でした。



昨年の斑点落葉病が影響したとしか考えられません。

来年の玉サイズ復活を願いたいところです。





・・



この記事へのコメント

Shimada
2011年11月08日 17:30
今年は台風直撃のアクシデントがあった中で、
私には見事なリンゴ収穫と思います。
次郎柿も、ここまで赤く熟れると、
多分糖度も高く旨い柿だったろう、と。
当方の次郎も、かなり良い具合になって来ました。
この調子で、もっと気温が下がれ、ですね。
しお>Shimadaさん
2011年11月08日 18:28
Shimadaさん、優しいコメントをありがとうございます。
来年はもう少しまともなリンゴをお見せできる様に頑張りたいと思います。
そちらの豊作次郎は、色着きますと見事でしょうね。
時期になりましたら、アップを楽しみにしています。
日本一の果実
2011年11月08日 21:20
袋掛けの有無、昨年の木の葉の状態。複雑に影響しているのかもしれませんね。
次郎柿はここまで大きくなりますか。柿も250gを越えて来ますと結構な大きさです。
今年の果物も最終段階ですね。
序々に寂しくなって行きます。
ホワイトモグタン
2011年11月08日 21:27
こんばんは。
何かは良くても何かは良くない、多品種栽培ではよくあることです。(^^)
小果であっても味は上出来との事で何よりです。
一番は味ですので。
次郎柿は如何にも甘くて美味しそうです。
鉢栽培でも立派なサイズですね。
しお>日本一の果実さん
2011年11月08日 22:21
昨年の斑点落葉病被害は思いの外、深刻だったかも知れませんですね。病害虫の駆除は重要ですね。
残る果実は、柿の高接ぎ品種とキウイ程度となりまして、落葉果樹主体の我が家は大分風通しが良くなりますね(^_^)。
しお>ホワイトモグタンさん
2011年11月08日 22:35
こんばんは。
全てが良い結果は、元々難しい課題ですので仕方のないことだと未熟な栽培者としては素直に反省しております(^_^)。
形や色付きが悪くても、結構美味しく食べられますので、自家産果樹には満足ですね。
来年は、露地植え柿で味わってみたいですね
tangor農林8号
2011年11月09日 00:18
もう収穫されましたか。
実家のふじもまだまだ色が乗ってきてないようです。
ここ数年は温暖化のためか、11月下旬に収穫しているようです。お得意さんへのご案内はがきをつい数日前に出したようです。今年もいっぱい売れ残るかもしれません…(汗)。
しお>tangor農林8号さん
2011年11月09日 06:55
美味しいリンゴ産地の長野でさえ、まだ収獲していませんでしたか。一寸早まりましたね。
当地での色付きは半ば諦めていましたが、11月末くらいまで粘るべきでしたね。今後にメモしておきます。
ご実家のリンゴ、上手く捌けてくれると良いのですが・・。