追加購入の糖度計は如何に・・

今までアナログの屈折糖度計を使っていましたが、

デジタルで鮮明に撮影されてる皆さんのブログを拝見する度に、

ウチもデジタル化したいなぁ~と考えていました。



ブルーベリーでお世話になっています福田さん(T&F)のHPで

pen型糖度計を導入された記事を拝見してから、

気になる一品でした。




その糖度計が本日午後、到着です。

下が今まで使っていたアナログ糖度計です。

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ほとんど果樹が残っていない我が家ですが、

掻き集めました(^_^;)。

先ずは、樹上で萎れていた小さいイチジクの実です。

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果柄付け根はまだ白い実でしたが糖度は18.5度でした。



何故このペン型を選択したかと言いますと、

果汁を搾らなくても良い点が一番でした。

イチジクの完熟果はネットリとして果汁を搾るのが難しいことが良くあります。

そんなときに、ただ軽く果肉部分に押し当てるだけで糖度測定が出来ます。



次は、取り残してあった黒柿の小果です。

1個の実でもヘタ近くと、お尻付近では甘さが違います。

キウイなんかでもこの傾向は同じ様です。

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事実、この黒柿はヘタ付近とおしり付近では、

明らかに糖度が違っていました。



同じ断面でも一寸ずらしますと糖度が変わります。

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もう少し樹上に残しておきたかった「いさはや」ですが、

色付きの良い1果をもぎ取りました。

dc1130c2



このいさはやも果汁タップリとは言えませんですね。

やはり果肉色も一寸早い感じの色合いでした。

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それでも、エラーになることなくしっかりと糖度が計測出来ました。

黒柿と同様に”おしりが美味い”傾向が確認出来ました。

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今回は、分かり易い様に測定部に付けたままの撮影でしたので、

左手で支えて右手でシャッターを押す操作は、

難儀でした。

今回の撮影時だけは、

左手用に液晶面が反対側の糖度計が欲しいと思いました(^_^)。



この機種、結構使えると思いました。

洗浄も大変楽でして、

溶液では100℃以下なら問題なく使える様です。



堅いリンゴや果汁の少ない果実、

小さいさくらんぼでも断面に軽く当てるだけで

測定出来る感じです。



使えると思いました。





・・



この記事へのコメント

ホワイトモグタン
2011年11月30日 20:30
こんばんは。
ペン型は便利ですね。
私もデジタル糖度計を購入する際に、このペン型にしようか迷いました。
結果、新品で1万円ちょっとのを見つけて現在の糖度計を購入いたしました。
確かに果樹の糖度の場合は、計る箇所によってかなりの開きがありますよね。
柿などは、食べただけでも数度違うのが分かります。
日本一の果実
2011年11月30日 20:50
最近目が霞んで良くありません。
まだ裸眼で頑張っておりますが、もう限界のようにも思えます。
デジタル化の時代ですが今だにアナログです。
いつも必死に覗き込んでおります。^^
最近酸度計も欲しくなりました。
きりがありませんね。^^
一番欲しいのは非接触の糖度計です。
ここまで来ますとプロ仕様ですね。
この糖時計はMAXどれくらいまで計れるのでしょうか。
来年はこの糖度計でイチジク30越えが拝見出来ると良いですね。
しお>ホワイトモグタンさん
2011年11月30日 21:20
こんばんは。
やっとデジタル化出来ました。今までの屈折糖度計から果汁を搾る方法は避けたいと思っていたので欲しいタイプでした。
果樹も部位で糖度がかなり違いますね。
小さいいさはやも、そこそこの糖度にはなっていました(^_^)。
しお>日本一の果実さん
2011年11月30日 21:34
まだ裸眼でいらっしゃるとは、良い目をしています。
私は若い頃から白内障の影響で老眼鏡を離せませんでしたが、5年程前に両目を手術しましたら一気に視界が開けて裸眼でも不自由さは感じなくなりました。
非接触タイプは一桁違ったお値段ですね(^_^;)。
ペンタイプのMAXは85です。ジャムなどの糖度も測れ、煮ている最中にも測れますね。
イチジクの30度超えですか。ウチではハードルが高そうです(^_^)。

Cr
2011年11月30日 21:47
まだ私はアナログで頑張りますよ( ´∀`)
まあ…デシタルタイプを買う余裕がないという感じですね。
あとはアナログが壊れたら考えようかなと(笑
キウイも上とお尻部分では糖度が違うと思うので、測定してみてください(・∀・)
しお>Crさん
2011年11月30日 21:59
痛い出費ですがそれだけの価値はありそうです。
あの屈折糖度計が壊れるのはどんな事態で生じるんでしょうかね(^_^)。
一応、キウイの追熟に備えての購入って感じもあるんですよ。
2011年11月30日 22:42
奮発されましたね~。
私も買おうと思ったことありましたが、pH計を買うのがやっとで、デジタル式の糖度計は手が出ませんでした。これは突き刺して測るタイプでしょうか?果汁を絞る手間が省けますね。
私もいつかは!っと、気持ちだけは持ち続けています(^^)
しお>かいづさん
2011年11月30日 23:07
大いなる奮発でした!
突き刺すも可能でしょうが、果肉部分に軽く押し当てる感じで測れます。果汁を搾らないので測定が早くていいですね。
かいづさんも、決心されるのが近いうちだろうと推測しております(^_^)。
2011年12月01日 22:10
果肉に当てるだけで計れるとは、これは便利ですね。
私はガーゼに果肉を入れて果汁を絞り採っていましたが、これがけっこう面倒なんですよ。
少し早まったかな。
しお>桃太郎さん
2011年12月01日 22:34
ガーゼで果肉から搾っていましたか。それは手間が掛かりましたね。
屈折糖度計も果汁を使いますが1滴でokでしたので、まだ楽な使い方でしたが値表示が直接的でないのが難点でした。
その点、ほとんど果汁が見られない様な果肉断面でも軽く押し当てるだけで計測出来ました。連続計測が楽に出来るのが長所ですね。
仙人
2011年12月02日 00:39
いやぁ~いつの間にか糖度計も進化しましたねぇ。
私が使ってる糖度計は昔ながらの屈折糖度計ですが
小さな種のあるイチジクを測るのには不向きです。
私も欲しくなりました。
しお>仙人さん
2011年12月02日 07:20
ついこの間まで私も屈折糖度計でした。
仰る様にイチジクの糖度測定には苦労していましたので、ついつい敬遠していました。
生憎、時期が過ぎていましたが計測例に萎れた小果のイチジクを持ってきたのはそんな背景を反映しています。
このペンタイプは、そんな困難さを一気に解消していましたよ。