庭や上の畑で果樹メンテなど

今日も過ごし易い天気でした。

隣の空き地の草刈りを遣った後、

庭の露地植えスモモの剪定や残った実の保護など

雑多な作業をこなしました。



高接ぎ枝に着いた「トパーズ」は薄い黄色に変化しだし、

ヒヨに突かれない様に網袋を被せました。

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この露地植えスモモには「太陽」の高接ぎ枝や「貴陽」も有り、

太陽の枝にはネットを、貴陽にはBIKOOを被せました。



同じく鉢植えの「ニュー太陽」には、防鳥ネットを覆い被せました。

これでヒヨドリの食害はなくなると思います。

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玄関先のブドウの「ヒムロッドシードレス」の副梢に

果穂が着きましたのでジベ処理後に

BIKOOで袋掛けしました。



副梢の果穂をそのまま残すのは今回が初めてになります。

4果穂ほど残してみました。

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今回は保護袋を掛けてみました。

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ちなみに新梢についた房の状況は、

肥大も止まって色付きを始める手前のようです。

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上の畑では5本の柿が露地植え栽培しています。

しかし、実付き良好な木は2本ある太秋の1本と、

黒柿のみで他の3本は10年近く結実無しです。



恐らく私の管理が悪い(徒長枝を切りすぎ)性でしょうが、

何とかコンパクトな樹形で実付きを良くしたい・・

と言うことで悪戯してみました。



「次郎」柿は2002年3月に植え付けています。

3品種ほどの高接ぎ枝もありますが、

1,2回花芽が着いた程度の柿です。

右画像の様に針金できつく締め付けてみました。

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昨年、スモモで添え木を縛り付けた紐が食い込む失敗をやらかしました。

慌てて取り外しましたが深く幹に食い込んでいました。

そのスモモの今春は花芽が多数着き、

豊作でした。

これにヒントを得て、

柿でも同じことが期待できないかと・・・思った次第です。



樹勢を弱められますと成功でしょうが・・・

 

「松本早生富有」と「太秋」にも同様の処理をしてみました。

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来春の花芽形成時期が楽しみなところです。



何も起こらないかも知れません。

暮れ頃までに食い込みが見られると順調ですが・・





・・




この記事へのコメント

ホワイトモグタン
2011年07月23日 21:46
こんばんは。
確かに紐が食い込んだり、シンクイムシに酷く食われたところから先の枝は勢いが弱まり、花芽、実着きが良くなりますね。
環状剥皮を更に悪化させたような状態だと思います。
それと、柿の場合はあまり枝を弱らせないほうが良いかもしれません。
画像の遣り方なら調整が効きますが、針金が食い込んだり、シンクイムシなどに食い荒らされたりしますと、その下から太い新梢が出てきて勢いの弱い枝は益々衰弱して行き、やがて枯れる方向へと向かいます。
こうした症状に柿は特に弱いです。
理想は、今の時期に短い新梢(翌年の短果枝)を沢山出させるような管理、前回の冬の剪定が大事だと思います。
tangor農林8号
2011年07月23日 21:59
しおさんも今年は副梢に結実させておられるのですね。しかもジベレリン処理とは念入りなことですね。
私も生らせていますが、副梢の実は時期が遅くなりすぎると甘くなる前に冬になってしまったりするので、どれくらいの時期の開花までOKなのか試行錯誤中です。
しお>ホワイトモグタンさん
2011年07月23日 22:28
こんばんは。
なるほど、柿は余り虐めすぎるのは良くないようですね。ほどほどの負荷で解除が良さそうですね。
何れにしましても、10年近く実付きなしでは処分対象の木になっていました。この3本は徒長枝ばかりが良く伸び出しまして、防鳥ネットを突き出る勢いでして、この時期の切り詰めが必要になってしまい、この繰り返しがダメの要因かと思っています。
残念ながら、現在は品種確保の台木程度の価値しかない木なんです。


悩みの
しお>tangor農林8号さん
2011年07月23日 22:45
この品種、早生系ですので副梢の結実も可能かしら‥と思いまして、試しに残してみました。
ダメ元のトライですね。この品種のジベ処理は、肥大効果と共に収穫時期を早める効果が有ると言われています。上手く行けば、収獲出来るかも・・・です(^_^)。
Shimada
2011年07月23日 23:21
今日も8時頃から疲れて寝入ってしまいました、
先程起きたところ(笑)
他の果樹はよく分かりませんで、
ヒムロッド、見事な房ですね、これだけ大房だと、
食べ応え充分ですね?
1房1キロ超えでしょうか?
しお>Shimadaさん
2011年07月24日 06:49
一寝入りされましたか。気持ち良く眠られたでしょうね。

このヒムロッドだけは、私でも何とか栽培可能な品種で貴重です(^_^)。
小粒ブドウですので大した房重量ではないですよ。
巨峰の様な大粒ブドウを作ってみたいですね。
日本一の果実
2011年07月25日 04:31
路地植えの管理の難しい所ですね。
コンパクトに行きたいお気持ちは良く分ります。
大きく切り詰めますと負けじと伸びて来ます。
枝も充実させませんと実が付きません。
植物も安心して実を付けられるようにするには、地植えでは結構大きな木になってしまいます。
紐で縛るのは良くやりますね。
縛った上がメタボになりますが。(笑)
ほどほどに樹勢を弱める。これが結構難しい作業になります。
庭の地植え果樹はこれが出来ずほとんど失敗でした。

しお>日本一の果実さん
2011年07月25日 06:55
この3本の柿には手を焼いています。ダメなことは分かっていましても、伸びすぎる枝葉は整理しませんとどうにもなりません。この繰り返しが、結実不良の根源でしょうね。
日本一の果実さんでも失敗がありましたか?