西洋アンズ「ゴールドコット」はジャム加工へ

昨日の午前中までは無傷の実で奇麗でした。

しかし昨夜の降雨で一気に実割れ果が多発です。

例年ですと、このくらいの色付きになりますと、

甘さも載っておいしい杏になるのですが、

今年のアンズは日照不足で糖度が上がりません。



今後も晴天は望めませんので、

意を決して全収穫しました。

Gcot0617c1

2日前の様子と比較した画像です。



香りは良いですが甘さは無く酸味を感じます。

Gcot0617c2

これ以上ダメな果実を出したくありませんので、

全収穫しました。



ジャム用に供給の「ゴールドコット」です。

Gcot0617c3

煮詰めますとさらに酸味が増した感じになりました。



ちなみに、「平和」には実割れもなく、

少しずつ色付きが始まっています。

heiwa0617c1

今年はこの平和を樹上完熟まで残して

生食にしてみようかと思っております(^u^)。



今年の果樹は全般的に実付きは良好ですが、

日照不足が祟っての糖度不足が多そうです。



その典型が我が家のサクランボです。

色付きはかなり進みましたが

甘さがなくて美味しくありません。





・・



この記事へのコメント

ホワイトモグタン
2011年06月17日 20:24
そう言われなければ、とても甘そうに見えますよ。(^^)
とても綺麗な色をしているのに、糖度が低いとはちょっと残念でしたね。
梅雨時期に収穫が重なる品種の難しさですかね。
日本一の果実
2011年06月17日 20:37
良く色付いたゴールドコットがたくさん収穫出来ましたね。
これで実割れが無ければもっと濃縮した本来の杏の味になるのでしょうね。
収穫時期としては最高に難しい果樹です。

しお>ホワイトモグタンさん
2011年06月17日 20:40
見た感じは例年の美味しい杏に見えますよね。
でも、今年は最悪ですね。
もともと乾燥気候の果樹では、当たり外れは覚悟しないといけませんね。
良い年もあるでしょうから(^^)。
しお>日本一の果実さん
2011年06月17日 20:43
昨年は結実数が少なくさみしい収穫でしたが実割れしながらも美味しい杏でした。
今年は最悪ですね。
本当に難しい杏ですね。