花も終わったさくらんぼ その2

受粉昆虫の訪花が極めて少ない当地では、

受粉樹からの花粉採取が必須の状況です。

そのためにはナポレオンや高砂は必須で、

最近では「紅さやか」や「紅きらり」なども受粉樹として

確立されているようです。



今春居接ぎした「ジャボレー」も今後の受粉樹として

期待は大きい品種です。



我が家の貴重な受粉樹の「ナポレオン」は

開花も紅秀峰とほぼ同じで助かりました。

1napole0510c1



遅咲きのこの「ナポレオン」は、

開花時期の後半の受粉樹として有り難い存在です。

osonapole0510c2



こちらも貴重な受粉樹の「高砂」の早咲き株です。

1takasago0510c1



同じ「高砂」でも遅咲きで花が終わって間もないです。

takasago0510c2



炭疽病罹患が深刻だった「紅さやか」も

少なめの結実です。

benisaya0510c1

高砂2本とこの紅さやかは10号鉢栽培です。




正光錦と同様にホーガーデン向きの「香夏錦」です。

正光錦2と同時に購入のコルト台です。

kouka0510c1



「紅さとう」も無事に結実しました。

やや少なめの着果には不満が残ります。

benisato0510c1



この「アメリカンチェリー」は自作の小苗ですが親株の結実不良を

補ってくれたようです。

ameche0510c1



60リットル鉢植えの「豊錦」は雨除けがないので

手抜き受粉でした。

yutaka0510c1 

色付く手前で果樹袋(BIKOO)を掛けて

防鳥・実割れ防止をしようかと思います。




@撮影時、曇り空でしたのでフラッシュ撮影していますので、

緑が黄色っぽく写っています(^_^;)。




続く・・・



この記事へのコメント

ホワイトモグタン
2011年05月11日 20:12
こんばんは。
サクランボに一番力を注いでおられるだけあって、画像や文章からも十分に伝わってきます。
細かな課題はいろいろあるかもしれませんが、特に月山錦の結実、これが今後の課題になりそうですね。(^^)
日本一の果実
2011年05月11日 20:32
受粉樹の存在は大きいですね。
紅きらり・紅さやかがどの程度受粉樹として機能するのか私も注目したいと思います。
ジャボレーも早く成長し、受粉を助けてくれると良いですね。
しお>ホワイトモグタンさん
2011年05月11日 20:42
こんばんは。
特に桜桃に注力しているわけではないですが、皆さんにはそのように見える様ですね(^_^)。
月山錦は栽培法のヒントを掴めたようですので、今後の改善策としたいところです。
しお>日本一の果実さん
2011年05月11日 20:45
栽培本数に準じて受粉樹の品揃えが課題ですね。
新しめの品種でも、受粉樹として有効であれば試したいですね。
ジャボレーは花粉採取で利用してみたいですね。