色付き出しました-1:S.F.Takaさんの桜桃栽培⑦

6月12日現在の山形では、

佐藤錦の生理落果も終わった様子のようで

たわわに実ったサクランボがうっすらと色付き出してきました。



いよいよ始まりました。

本場山形の鈴生りの様子は圧巻の迫力があります。




25年生佐藤錦。

全体像では結実の様子は見えにくいですが、

拡大(クリック)してみますと着果しているのが確認できます。

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枝先を拡大撮影。

鈴生りの佐藤錦が薄く色付きだしてきたのが見て取れます。

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真っ赤な画像は10日から2週間後の予想です。




この画像は、上の佐藤錦3月14日現在の整枝作業風景です。

樹勢は強く徒長枝が2m近く伸びた新梢も見られますが、

しっかり花芽が付いています。

この様な勢いのある枝に着いたサクランボは、

大玉になるようです。

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人物は初登場のS.F.Takaさんご本人です。(掲載許諾済み)



S.F.Takaさんのコメント:

「こういう樹では結実しないのではないかと一般的には考えられていますが、
実際はこのように十分結実します。
もちろんこのような枝は剪定で落とすわけですが、こういう強い枝を嫌って
摘心したり成長抑制剤などを使うのが一般的です。
ですが、春先の剪定でいかようにも樹勢は調節できますので、結実しないことは
ありませんし、このような樹に結実したものは大玉になります。」





50年生の佐藤錦です。

この木の方が色付きが進んでいるようです。

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どの木の枝先にもびっしりとサクランボが付いています。

うっとりしますね。



初登場時のインパクトは今でも忘れませんが、

例の60年生佐藤錦も健在な様です。

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その一枝を拡大しますと、

びっしりとサクランボが着いています。

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この一枝でだけで

今年の我が家のサクランボ着果数を超えています(^_^;)。




酸果桜桃のジャボレーの色付きはかなり進んでいますね。

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今日あたりの作業で、

防鳥ネットを張るとの事でした。

この色付きを見ますと、鳥たちは黙っていませんね。




佐藤錦以外の品種も極めて順調な様です。

大粒で糖度も高い紅秀峰も豊作です。

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蔵王錦の結実状況。

ほとんど自然受粉でこの様な結実が確保出来てしまう光景は、

信じがたいものがありますね。

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開花時期の媒介昆虫が如何に多いかを物語っていますね。




ため息混じりで眺めてしまいます。

今回は画像が多いので2部作でアップの予定です。



@私的な事情で、

自分の記事はしばらく更新が出来ない状況です。

続きは今夜アップします。




@デジカメ画像・情報のご提供はS.F.Takaさんです。





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