柿の接木、その後は・・・

活着の状況確認では、まだ諦めるわけにはいきません。

柿の動き出しが極めて遅いのは承知していますが、

遅いです。



ようやくその気配を見せ始めた穂木も幾つか・・・。

失敗を覚悟の多数処理ですが、

だめ出しにはもう少し時間が掛かりそうです。



今年の結果は、最低限の品種確保が出来た感じです。



柿の「次郎」以外は全て露地栽培しています。

黒柿に高接ぎの「貴秋」が早めの活着確認が出来ています。

kisyu0624c2




同じ黒柿に高接ぎした「いさはや」は大分遅れて

活着確認が出来ました。

isahaya0624c1




現在露地植えの柿は、

松本早生富有・太秋(2本)・品種不明・黒柿の5本と

下の畑の次郎があります。



それぞれには多品種の高接ぎを施してあります。

「早生次郎」

wasejiro0624c3




「甘百目」

hanagosyo0624c4




花御所と甘百目の画像内名称を入れ間違いです。



「花御所」

amahyakumoku0624c5




「甘秋」

kansyu0624c6




WAHRHEITさんに頂いた柿の台木を利用した居接ぎ。

「いさはや」

isahaya0624c8




「基肄城」

kijyou0624c7




下の畑の次郎にも各種穂木を高接ぎしていますが、

まだ未確認穂木も数本ありまして

最終確認はもう少し先になりそうです。



私にとっては、柿の休眠枝接ぎは難しいものとなっています。

7~8割の成功率に止まっていると思います。

これを承知の多数処理が恒例となっています。





・・



この記事へのコメント

日本一の果実
2010年06月26日 17:59
見事な活着状況ですね。
活着後の成長も順調で何よりです。
柿は動きが遅いようですね。
柿の接木の難易度も良くわかっておりませんが、柿の接木も楽しみたいところです。
(太秋は2本も路地植えされているようで、期待の高さが伺えますね。)
しお>日本一の果実さん
2010年06月26日 18:59
活着率は褒められたモノではありませんです。
動き出しが遅いですね。実は、太秋が2本ありますのは、
1本目の太秋を植え付けてしばらくたっても動き出しが無く植え付けの失敗で枯れたモノと判断し、2本目を購入しました。と言う事で、遅い動き出しが原因で2本となりました
WAHRHEIT
2010年06月26日 21:21
台木のほうもうまくいってますね。
さすがと言わざるを得ないですね(笑
しお様が難しいというのですから相当難しいんでしょうねorz
しお>WAHRHEITさん
2010年06月26日 23:08
お陰様で頂いた台木を有効活用する事が出来ました。
柿はただ私が苦手意識を持っているだけです。
技術を持った方には、問題ない接木だと思いますよ。