さくらんぼ多品種接ぎ木の剪定

コルトの原木に接木したさくらんぼの各品種ですが、

接ぎ木1年目の剪定はしないつもりでした。



しかし昨日知った、

仙人さんのブログで紹介されている「樹海仕立て」に触発され

今日の剪定となりました。




本来の樹海仕立てではありませんが、

多品種接ぎ故に、

それぞれの枝を伸び伸びと成長させることには限界があります。



豊産を狙った木でもなく、

さらに今年も接ぎ足す品種が数種となります。



一応、全体の樹形もイメージしながら、

切り詰め不足ですが、

1本で樹海仕立て擬きの剪定となりました。




接いだ桜桃の中で最も成長したのは

「佐藤錦」でした。

sato0122c1

もう少し切り詰めても良かった気がします。




「正光錦」は良い感じで切り詰められたと思います。

seiko0122c2



「香夏錦」には1年目で花芽らしきものが付いています。

koka0122c3



他の「夢あかり」、「豊錦」、「さおり」も

同じ様に剪定しました。



最終的には、

今春の接ぎ木が上手くいってから、

整枝する必要があります。



取り敢えず、

今日のところは気持ち先行で、

樹海仕立てを意図した整枝をしてみました。

kort0122c5



ウチの様な狭いさくらんぼ置き場では、

「樹海仕立て」は大変有効な樹形作りだと思いました。



収量は少ないですが、

多品種栽培を目指すには打って付けの整枝法だと感じました。



勉強になりました。





・・



この記事へのコメント

2010年01月22日 20:13
こんばんは。
さすがしおさんですね。
この高さで6品種はすごいです。
樹海仕立ては自分も意識しています。
鉢植えで最短で実を成らせる試みもこれを一部参考にしています。
しおさんのこの木も来年はいっぱい実が成りますね。
しお>日本一の果実さん
2010年01月22日 21:00
こんばんは。
この木、まだ途中でして今年数品種の追加接ぎ木の予定です
鉢植え桜桃の剪定法の究極の形が「樹海仕立て」なんでしょうね。初心に戻った様で、新鮮な情報でした。