またダメにしたイチジクの「ドーフィン」

露地植えにして5,6年生の「ドーフィン」ですが、

またまたカミキリムシ幼虫?・・の被害で、

更新しなければなりません。




過去何度も経験している

保険苗の植えかえが必要となりました。




殺虫剤散布などで予防に留意している

つもりなんですが

数年サイクルで木をダメにしています。

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いつも見ている通路側からの様子です。




昨年までは青々とした葉が一杯で

実もたわわに付いていましたが

今年は枝の勢いもなく

枝は萎れ、

葉は黄色くなって落ちていきます。

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実も食べられない事はないと思いますが、

この木の弱りでは食欲も失せてしまいます。




狭い場所をくぐり抜けて、

南側に回ってみますと、

無残な傷跡が確認できます。

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木くずが一杯幹からこぼれだし、

大きな穴も見られました。

しっかりした根張りでしたが、

幹を揺すると根ごと浮き上がります。

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皆さんもこんな状態にならないように

十分ご注意下さいませ。



この夏は数え切れないほど、

3種類のカミキリムシ成虫を捕殺していますが、



産卵されていては後の祭りでした。



@実は、露地植え「ホワイトゼノア」も危ない状況です。





・・




この記事へのコメント

かいづ
2009年08月18日 20:16
これは厳しいですね。。。折角大きく育ったものを、食い荒らすとは。太い主幹が哀れです。
しかし、始終見張っているわけにいかず、飛来する害虫は大敵ですね。我家ではコガネばかりですが。。。
タネツギ
2009年08月18日 20:54
 上記写真同様に、幹に縦ひび割れができています。こういう症状は、以前の記憶にありません。縦ひび割れも、カミキリ類幼虫の加害によるものでしょうか。
>幹を揺すると根ごと浮き上がります
地下部で地表に近い樹皮に菌糸が見えなければ、コガネムシ類幼虫による被害でしょうか。
しお>かいづさん
2009年08月18日 21:03
日常的な観察面とは反対側に被害が集中していました。
ジャングル栽培の弊害が出てしまいました。
保険苗をあてにした管理は恥ずかしいことで、引き締めていきたいと思います
しお>タネツギさん
2009年08月18日 21:31
恐らくカミキリムシの幼虫による被害と思います。2年がかりの被害の積み重ね結果と想像しています。菌糸は見えませんです。根は食害なのか幹の弱りが影響したものか判断できていませんです

桃太郎
2009年08月18日 22:33
私のところのいちじくも根周りは食害されて穴ボコだらけです。ほったらかしておくと木が枯れてしまいますので、一応穴から薬で駆除しておけば枯れるところまではいかないようです。
http://plaza.rakuten.co.jp/momotaro1188/
しお>桃太郎さん
2009年08月18日 23:33
一応、薬剤注入などの手当はしてみましたが十分ではなかったようです。実が付いていない時でしたら、大胆な処置もあったでしょうが、一寸手控えてしまったのがいけなかったようです。
早期発見が最善策のようですね。
tangor農林8号
2009年08月19日 01:34
本当に恐るべしですね。
高さ1mくらいまでの幹に何か布のようなものを巻いておくといいという話をどこかでよんだのですが、まだ試してません。うちも何か対策しないと・・・。
しお>tangor農林8号さん
2009年08月19日 07:35
これは良い対策法を教えて頂きました。
面白い方法で簡単に出来そうですので実施の方向で検討させて頂きます。
ありがとうございました
亜果樹
2009年08月20日 10:21
イチジクは本当に更新が早く来ますねえ(^^
私も5年生のバナーネが枯れてしまいました。カミキリムシかと思いましたがどうも根っこ周りの樹皮が腐っているんですよね。病気の可能性が高いですね。
冬に2本挿し木苗がついていますので高い苗を買わなくても済みますが、それにしても突然すぎます。この冬もまた挿し木が必要です(^^
しお>亜果樹さん
2009年08月20日 18:40
5,6年が周期ですね。しっかり管理すればもう少し長生きしてくれるのでしょうが・・。
ウチでもバックアップ体制は崩せませんね。2本程度の挿木苗は各品種共に必需品ですね