「バイオチェリー」の試し取り

「サクランボと西洋スモモの

属間交配種」



この説明だけでも栽培したくなりませんか?



ましてや、「貴陽」の受粉樹として、

相性がよい(開花時期が合致)。



昨年も沢山結実していましたが、

コガネムシなどの虫被害で

ほとんど樹上でダメになりました。




今年は、一寸早めの試食となりました。

鉢植えと露地栽培では、

色付きの早さに若干のズレが見られます。

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高接ぎしたバイオチェリーでは、

既にコガネムシの食害が見られます。



黒紫色の外皮では熟度が分かりませんので、

軽く触ってみますと固さや柔らかさで、

判断できそうです。



カタログでは、20g程度とありましたが、

小さい実でも25g以上になっています。

大きめのモノでは、50g前後にはなると思います。

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上段が大きめでゴルフボール大?、

下段が小さめの実です。




さて、食味はどうでしょう。



個人的な見解ですが、

食感はスモモと言うよりプルーンに近いようです。



意外と美味しくて、

完熟果は糖度も高くなりそうです。

bio0707c1

大きめの1果を切ってみました。

やや弾力のある果肉で、

この実の糖度は14.5度と

甘い実でした。



熟期が7/下~8/上ですので、

まだ早いと思います。



虫からの食害をシャットアウトするには、

袋掛けや防虫ネットしか無いかも知れません。



嘗めていましたが、

意外と美味しいスモモかも・・




・・



この記事へのコメント

テル
2009年07月07日 18:45
面白い品種ですよね♪
樹勢も強くて育てやすそうです。
芽接ぎの枝が70~80cm伸びちゃいまして、ウチの伸び頭となってます(笑
再来年辺りには開花して欲しいのですが、果実も美味しいとなると期待しちゃいます☆

バイオ・・・名前だけはもっと洒落た命名をして欲しかったですね(笑
しお>テルさん
2009年07月07日 18:55
芽接ぎが順調なようで、楽しみですね。
この時点で糖度が14以上は、予想していませんでした。
意外と甘みが強くてビックリです。

西洋スモモなのに、スモモに分類は解せません